2026.10.23
一貫コース 地域研修旅行(3日目)
3日目は、平和公園と長崎原爆資料館で平和学習を行った後、班別研修で長崎市内の観光や文化体験を楽しみました。歴史について学ぶとともに、仲間と協力しながら長崎の魅力に触れる一日となりました。
《研修報告:一貫コース2年1組 小塚心暖》
午前中は、平和公園を訪れました。クラス全員で協力して折った千羽鶴を、生徒代表の平和宣言とともに奉納し、平和への願いを込めました。続いて長崎原爆資料館を見学し、原爆投下による被害やその恐ろしさについて学びました。戦争の悲惨さを知るとともに、今ある平和な日常の大切さを改めて考える機会となりました。
午後からは班別研修が始まり、各班がそれぞれ計画した行程で長崎市内を巡りました。バスガイドの方に勧められた「ちりんちりんアイス」を味わいました。バラの花のような形が特徴的で、シャーベットのようなさっぱりとした味がとっても美味しかったです。
また、ガラス工房の「瑠璃庵」では、万華鏡づくりを体験しました。工房の方からガラスに関する豆知識を教わりながら、一人ひとりが制作に夢中になって取り組みました。普段なかなかできない体験を通して、ものづくりの楽しさに触れることができました。
さらに、諏訪神社を訪れました。境内では、国歌「君が代」に登場する「さざれ石」を見学しました。小さな石が長い年月をかけて結びつき、大きな岩となったものとされ、歌詞に込められた意味を実際に目にすることで、歴史や文化への理解を深める機会となりました。長い階段を上った先では、鳥居の前で記念撮影をしたり、参拝をしたりと、充実した時間を過ごしました。
高校生活最後の修学旅行もいよいよ最終日を迎えます。最後まで思い出に残る時間を過ごし、たくさんの経験を胸に小田原へ帰ります。