学費支援制度

私立学校支援・補助制度について

※内容は2026年度の情報を示しています。実際のお申込みの際には、内容や期限等をご確認ください。

1.高等学校等就学支援金(国の補助)

高校に在学している生徒の授業料負担を軽減するために国が支援する制度です。対象者は国籍等の要件はありますが、所得の制限なく年間457,200円が支給されます。
※国と県の補助金を授業料に充当するため、原則授業料の負担はありません。

2.神奈川県私立高校学費補助金(県の補助)

県内に在住し県内の私立高校に在学する生徒の保護者等の経済的負担を軽減するため、国の就学支援金を補完し授業料を無償化する制度です。また、世帯年収が約750万円未満の世帯に対して、入学金補助(21.2万円/10万円)を支給する制度です。

3.神奈川県高校生等奨学給付金

県内在住の保護者等に対して、授業料以外の教育費負担を軽減するための制度です。
県民税・市町村民税所得割の世帯合算額に応じて、支給額が異なります。

現行制度 【 令和8年度拡充 】
生活保護 非課税世帯 年収約270~380万円 年収約380~490万円
52,600円 152,000円 50,670円 38,000円

   


各種奨学金について

1.神奈川県高等学校奨学金

募集種類 貸付額(月額・無利子)
定期・随時・緊急 1~5万円から選択
【 返還免除の要件(所得制限あり) 】
免除の種類 免除の要件 免除される額
成績優秀者 3年間の評定平均が4.6以上 全額または半額
特別活動 正選手として予選を勝ち抜き全国大会等へ出場 当該年度分を全額または半額
特定職務 県内で指定職種※に一定期間勤務
※指定職種:介護福祉士・看護師・保健師・助産師
基本額の半額

2.日本学生支援機構奨学金

  • 対象  進学する高校3年生対象
  • 申請  第1回募集:5月末  第2回募集:6月末  第3回募集:7月末 
種類 区分 利息 備考(主な審査項目)
①給付奨学金 給付 返還不要 学力・家計・人物等
②第一種奨学金 貸与 無利子 学力・家計
③第二種奨学金 貸与 有利子 家計
④入学時特別増加額 貸与 有利子 家計(一時金として増額)

3.あしなが育英会奨学金

  • 対象  父母が交通事故以外の理由で、死去または重い障害を負い教育費に困っている家庭
区分 給付・貸与 金額(月額) 締切
高校奨学金 給付 3万円 5月上旬
大学奨学金 貸与 4~5万円 6月頃(予約採用)
【あしながMUFG奨学基金制度】大学奨学金採用者で理系学科に入学した方に月額4万円を給付します。

4.交通遺児育英会奨学金

  • 対象  父母が交通事故で、死去または重い障害を負い教育費に困っている家庭
区分 選択できる月額(税込) 給付額(返還不要)
在校生貸付 2万円/3万円/4万円 月額のうち1万円
大学予約貸付 4万円/5万円/6万円 月額のうち2万円
【入学一時金の貸与】進学時の諸費用として、一時金の貸与制度も利用可能です。

5.日本政策金融公庫 教育ローン(高校・大学)

6.各市町村独自の奨学制度(一部掲載)

区分 金額(年額) 募集資格
小田原市奨学金 4万円 市内在住で成績優良かつ経済的に就学が困難である者
【その他市町村の奨学金制度】横浜市・川崎市・相模原市・藤沢市・鎌倉市・秦野市・湯河原町・愛川町等

■ 福祉制度について

各市町村で様々な福祉制度を設けていますので、ご希望の方は各市町村の窓口へお問い合わせをお願いします。
母子父子寡婦福祉資金貸付制度  : 市町村福祉事務所
生活福祉資金の教育支援資金貸付 : 市町村社会福祉協議会

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