特進コース 地域研修旅行(2日目)
地域研修旅行2日目は、石川県金沢市での地域学習からスタートしました!
まず訪れたのは、金沢市民の台所として親しまれている「近江町市場」です。約300年の歴史を持つ市場には、石川県近海で水揚げされた新鮮な魚介類や地元の野菜、果物など、さまざまな食材が並んでいます。
この日の食べ歩きに備えて、朝ごはんを軽めに済ませてきた生徒もいたようです。牡蠣や帆立などの海産物を味わったり、フルーツを楽しんだりと、友人たちと金沢の食の魅力を満喫していました。
続いて訪れたのは、日本三名園の一つに数えられる「兼六園」です。江戸時代に加賀藩の歴代藩主によって長い年月をかけて形づくられた庭園で、池や築山、曲水などが巧みに配置された、四季折々の美しさを楽しめる名園です。生徒たちは、園内の美しい景観を眺めながら散策し、金沢の歴史と文化に触れることができました。
散策の後は、兼六園のそばにある「堤亭」で昼食をいただきました。メニューは、金沢の郷土料理として知られる「治部煮」です。鴨肉や野菜などを煮込み、とろみのある煮汁で仕上げる伝統料理を味わい、食の面からも地域の文化を学ぶ機会となりました。
午後は、近くにある「金沢21世紀美術館」へ移動しました。現代アートを身近に楽しめることで知られる美術館ですが、今回はちょうど展示の入れ替え期間にあたり、常設展示を見学することはできませんでした。それでも、特徴的な建物や周辺に設置されたオブジェなどを眺めながら、現代アートの魅力に触れる時間を過ごしました。
さらに、思いがけない出会いもありました。なんと、館内の売店で相洋高校の卒業生が働いていらっしゃったのです! 遠く離れた金沢の地で卒業生とのつながりを感じることができ、生徒たちにとっても嬉しい出来事となりました。
心配されていた天候も、ほとんど雨に降られることなく、予定していた活動を楽しむことができました。バスガイドさんも、生徒たちの晴れ男・晴れ女ぶりに驚いている様子でした!
金沢での地域学習を終えた後は、金沢駅から新幹線で敦賀駅へ向かい、特急サンダーバードに乗り換えて大阪へ移動しました。
大阪到着後はバスで通天閣周辺へ向かい、夕食に大阪名物の串カツをいただきました。食事の後には通天閣の周辺も少し散策することができ、大阪ならではの賑やかな雰囲気を感じることができました。
そして、いよいよ明日(10月22日)は、生徒たちが待ちに待ったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)です!
金沢で歴史や文化、食の魅力に触れた2日目を終え、旅行はいよいよ折り返し地点を迎えます。明日は仲間たちと一緒に思いきり楽しみ、たくさんの笑顔と思い出をつくってほしいと思います!