点字絵本 小田原市障害者総合相談支援センターへ


家庭科では、保育分野、家族分野を学習後に点字絵本を製作しています。1クラス1冊ずつ好きな絵本を選び、文章を皆で分担しながら1冊の絵本を作りあげていきます。できあがった作品は、実際に視覚障害者の方に読んでいただけることになり、社会福祉部部長の平野佳也七(商業科3年1組)が小田原市障害者総合相談支援センターに届けました。


掲載日:2016年12月9日

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