護衛艦「いずも」見学会


9月21日に、護衛艦「いずも」の見学会が行われました
当日、出席した生徒の報告を紹介させていただきます


 進学3年3組の小原知之です。今回は、護衛艦「いずも」の体験乗艦チームの代表として、筆を取らせていただきました。
 そも護衛艦「いずも」とは、海上自衛隊の持つ船の中でも最大の大きさを誇る、最新鋭の船です。これまでは、横須賀に立ち寄った際に、基地に泊まっている姿を遠くから見ることしか出来ませんでしたが、この機会にその大きさを直に体験してきました。
 まず案内されたのは、格納庫。ヘリ14機を載せられるスペースはとても広く、それを運ぶためのエレベーターもまた巨大でした。エレベーターに乗り上昇した先は、格納庫以上に広大な飛行甲板。いずもの全長、248mを最も肌で感じることの出来る場所で、曰く「テニスコート約30面分」の広さが、そこにありました。
 次に案内されたのは艦内の医療区画。全35床のベッドと集中治療室を内蔵、歯科治療に手術まで可能と、まるで「洋上の病院」の様でした。これらは昨今の災害救助の多様化に伴って搭載されており、戦う事が護衛艦の全てではないということを実感しました。その後は、ヘリの離着陸などを担当する航空管制室、いずも全体を指揮する艦橋室へと通され、ほんの一部とはいえ「いずも」の巨大な船体の中を見学出来て、とても、とても勉強になりました。
 私達が住む国、日本を守る自衛隊の活動に触れ、今までよりさらに理解が深まりました。

「いずも」へは作業艇で移動
艦内の治療室

掲載日:2016年10月17日

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