制服の由来

エンブレム

エンブレム 本校のエンブレムは創立50周年を記念して1985年に作られました。
甲冑のエンブレムベースの中に盾をあしらい、相洋のSとYを花文字で飾っています。また、盾の上下には赤と碧のラインを施しています。ラインの赤は誠を表し、飾り気のない真面目な生活態度(質実)を、エンブレムベースの甲冑と盾は、心身のたくましさ(剛健)を意味しています。中央の碧は、相洋高校の名前の由来にもなっている相模の碧海を表しています。

ブレザー・ボトム

 ブレザーは永遠のブレザーカラーであるネイビーブルーで、胸ポケットにエンブレムがあしらわれており、ボタンダウンシャツにストライプ柄のネクタイと合わせて着用しています。そしてネイビーブルーのブレザーのボトムは、オーソドックスなグレーのワンタックパンツ(男子)とプリーツスカート(女子)となっています。
 また、令和4年度から女子のスラックスも導入しました。

バッグ

 通学用バッグは、制服の基本色調である濃紺のバッグです。ショルダーがついており、肩にかけることも可能です。
 また運動部や大きな荷物の持ち帰りには黒のスポーツバッグもあります。

制服

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